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「My個別指導STAIR」リアル・エピソード集
Vol.5 泣きながら最後に言った言葉「ごめんなさい・・・。もう一度頑張ります。」


現在高校3年生の女の子です。
その子が中学3年生の11月に、知り合いの予備校の先生の紹介で会いました。中学に入学してすぐにいじめから不登校になり、そのまま3年が過ぎて高校をどうするかということで相談に来られたようでした。有名私立女子中学で、まわりのみんなは付属の高校に進学する中、担任の先生からどこか別の高校を探してくださいと宣告されたようでした。(入学以来ほとんど学校に行ってないわけで、ある意味当然な話なのですが・・・)

中学3年生にしては自分の意見がなく、すべて親任せという印象でした。
中学の英語も数学もほとんど勉強しないままで現在に至っているわけで、高校受験自体がかなり厳しい現状であり、また合格したとしても基礎がしっかりしていない状態で、高校の勉強についていけるかどうかという事に関しても何も保証もないままの受験になりました。中学英語の文法の基礎や、計算(ルートや2次方程式まで)や簡単な関数や図形問題などをより効率的に計画をして勉強しました。

結果は見事に合格!
本人も、自分で頑張った努力が合格ということで評価されたことがうれしかった事と、今までと環境が変わって友達関係も新しくなることで、もう一度頑張ろうという気持ちになれたようでした。

そして、新しい高校生活が始まったのです。
今まで不登校だったわけで、いきなり180度生活が変わるというのも難しいここだと思いますが、本人なりにアップダウンを繰り返しながら頑張りました。

そして高校2年生の最後のテストが終わって、無事高校3年に成れることが決まった2月でした。またなんと三者面談の結果、美術大学を受験したいということもなっていました。

しかし、それ以降何の連絡もないまま塾をずっと休んでしまうということになっていましました。僕の方から連絡をしても、返信はありませんでした。

母親に連絡したところ、先生から連絡くるまではお休みだと勝手に決めていたようでした。

3月入り、何気ない顔をして塾に来ました。
この3年間、ずっと一緒に頑張ってきた僕に、まず初めに「すいませんでした」という言葉があると予想していましたが・・・

この子をこのまま社会に出したら、同じことを繰り返すと思いました。
そして、その時に失うこと、きっと計り知れないことになると・・・
僕は、その子を初めて怒鳴りつけて怒りました。

「なんでごめんなさいが言えないんだ!」
「そんな気持ちなら、これ以上勉強する資格はない!」

「・・・・・・・」

家でも、どんなことでも怒られたことがなかったようで、まして、この3年間、どんなときも自分の味方だった先生から怒られたので、どうしていいか分からなくなったのかもしれません。
泣きながら、立ちすくんでいました。

どのくらい時間が経ったのか・・・
最後に言った言葉
「ごめんなさい・・・。もう一度頑張ります。」
それ以来、遅刻も欠席もなくなりました。
あと半年、自分の夢をつかむため美術大学受験に向けて頑張っています。

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